ゴルフでの失敗談について

高校生の頃、夏休みに友人と地元のゴルフ場に行ったときの話です。終盤のホールに来た時、ロングホールで前の組がセカンド地点にいて、1人の人が右の林の中にいました。私の組の後ろには数組が待っていて、セカンド地点で右の林の中の人が打つのを見て、私がもう大丈夫かなと思い、ドライバーを打ちました。

すると思うように当たらずボールは右の林の方へいってしまいました。すると林の中を歩いていた人がいて、その人の後方へボールが落ちて、ワンバウンドでその人の足のふくらはぎに当たってしまいました。「イテェー」という声がしたので、私はすぐに走って行き「すいません。大丈夫ですか?」と謝りにいきました。するとけっこう歳のいった男性が足を抱えて座り込んでいました。ズボンをまくると、ボールの跡が残っていました。

私はとんでもないことをしたと思い、「すいません」と何度も謝りました。「プレイが終わったら待っていろ。」と言われ、怖くてプレイに集中できませんでした。最終ホールを向かえグリーンの奥にその人と、迎えに来ていた私の父が立っていました。ホールアウトして、父に事情を説明して、その人のところへ一緒に謝りに行きました。

父は私が言うのもなんですが大柄で強面です。小さいころからヤクザと間違われていたくらいですが中身はとても普通なおじさんです。その人は、初めの威勢がなくなり「今度からは気をつけろよ」と言い、足を引きずることも無く帰っていきました。何事もなくてほっとしました。皆さんも十分注意して安全を確認してから打ちましょうね。私もこれからは気を付けます。